今月の昭和記念公園への目的は勿論紅葉です。私も深まりゆく秋の代表は菊でなく紅葉だと思っています。冬を迎える前に赤く真っ赤に燃えて枯れていく紅葉の姿はなにか人の一生に通じるものがある。今年のNHK大河ドラマ「天地人」の直江兼継が最終回母親の形見の言葉「紅葉のような心をもって生き抜きなさい」を思い浮かべながらその紅葉を手にして息を引取る臨終の場面がありましたが、人は紅葉の如く熱く燃えよという教え示唆したことだと解釈しています。人々は春の桜・秋の紅葉に太古の昔よりその美しさと鮮やかな色に親しみ生きて来たんだと思っています。公園の鮮やかな彩りを眺めながらしばらく歩いていくとしばらくして昭和記念公園内の「日本庭園」の入り口にたどり着きました。園内にも素晴らしいイロハモミジとドウダンツツジが真っ赤にに染まっていました。湖の水面にに映る紅葉は幽玄の美しさでした。こんな近くで紅葉の神がかった真紅の色を
堪能できることは幸せな心地になってしまいました。





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